往診(医療保険適用)

往診治療では「寝たきりにさせない」、「残存機能の維持・改善」、硬く萎縮してしまっている軟部組織に施術することで血流を改善し疼痛を緩和させ、硬くなってしまった関節を少しづつでも動かせるようにしていきます。 寝たきりの状態が続けば続くほど拘縮や筋力が低下し、それによって発熱量が減り、免疫力低下も起こしていくという、負のスパイラルに落ち込んでいきます。 血流の改善や筋力維持、免疫力強化が寝たきり、動けなくならないためにとても重要だと考えます。

1週間の寝たきり----筋力の約20%が低下。
3週間  ;  ----筋力の約68%が低下。
5週間  ;  ----筋力の約96%が低下。

参考文献:「安静仰臥による筋力低下」医学博士/大井淑雄

国家資格を持った、あん摩マッサージ指圧師が、筋麻痺、関節拘縮であって、あん摩マッサージ指圧施術が必要と「医師の同意」を得た上での施術を行った場合、各種健康保険が利用できます。
なお歩行困難、真に安静を必要とするやむを得ない理由などにより、来院して治療を受けることが困難な場合に在宅にて「安心・安全」な施術を受けることができます。
また実費による往診治療も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

 

往診対象者

寝たきりで動けない、1人で歩くのが困難な方(循環器疾患のため在宅療養中で医師の指示等により外出などが制限されている)など、なんらかの理由で、ご来院できない方。

往診先はご自宅の他、介護老人ホーム、ショートステイ先施設などでも許可が得られれば伺います。


医療上マッサージを必要とする主な症例

病名にかかわらず関節拘縮、筋麻痺の症状がある方や歩行困難な方が保険適応の対象となります。

筋麻痺、関節拘縮が見られるもの(例)
関節リウマチ、歩行困難、変形性腰痛症、変形性膝関節症、腰椎椎間板ヘルニア、脳疾患障害後遺症、バージャー病、変形性脊椎症、脳性麻痺、パーキンソン病、頚髄損傷、閉塞性動脈硬化症、脳出血後遺症、筋ジストロフィー症、多発性関節リウマチ、ニューロパチー、ギランバレー症候群、筋萎縮性側索硬化症、神経原性筋萎縮症、上下肢筋肉廃用性萎縮多発性脳梗塞など。

 

往診対応範囲

当院から直線距離で約2kmまで。

詳しくは、お調べ致しますのでお気軽にお問合せ下さい。
電話055-235-8286

 

往診受付時間

平日午前9~12時、午後2~3時。 ※土日祝祭日を除く。

※勝手ながら受診日時は、院内予約状況がございますのでご相談の上、決めさせて頂いております。予めご了承ください。

 

往診治療を受診するの流れ 

 ●各種健康保険を適用する場合(要医師の同意)

  • ① ご来院(代理人)頂く。

    インフォームドコンセント(説明と合意)、必要書類(全3枚)をお渡し。

  • ② かかりつけの医師に「医師の同意書」を渡し、記入して頂く。
    医師の診療科は問いません。(何科でも可能です)
  • ③ 必要書類を当院へ(受診される月中までに、ご持参または郵送)。

    応療日時を決める、カルテのご記入、医療保険費用の還付方法。
  • ④ 受診後、実費にて料金をお支払い頂き、後日療養費申請後、医療保険適用分を還付(約1~2ヶ月後)
  •  定期的に受診頂く場合、3ヶ月に1度かかりつけの病院で再度「医師の同意書」を再度記入頂く。

 

●実費による往診の場合

  • ① お電話にて、ご予約頂く。
  • ② 受診後、実費にて料金をお支払い頂く。
     


往診料金

  施術料金 交通費 施術時間
保険適用の場合 3,442~4,846円
保険割合、施術部位により
 
施術料金に含む
約35~45分
自費の場合 4,500円 1,800円 約35~45分

・当院の治療理念の中で、痛みや症状は身体全体の関連があると考えております。保険適用の部位(痛いところだけ)ではなく、全身を診ながらそれに関連のある部位も合わせて施術させて頂いております。

・往診には車で伺います。車が駐車できる場所がない場合等は、往診に伴う駐車代金を別途請求させて頂きます。

ご不明点などありましたら、お電話にてお問い合わせ下さい。

整快治療院
電話055-235-8286
山梨県甲府市国玉町571-12